光の可変減衰器です。ステップ可変減衰板と連続可変減衰板を組み合わせることにより、最大55dBまで減衰させる事が可能です。光ネットワークシステム、CATVシステム、光コンポーネントの測定や、光計測器の校正ツールに最適です。電源を不要としており、ダイヤル式操作で光減衰を可変いたします。1.31/1.55μmの両波長に対応しており、反射光の影響を受けやすいシステムでもご使用いただけるよう、AngledPCタイプもオプションで準備しております。
シングルモードファイバ用可変減衰器です。光ネットワークシステム、CATVシステム、光コンポーネントの測定や、光計測器の校正ツールに最適です。
環境共通仕様
- 動作温度
0~+50℃ - 動作湿度
20~80%RH(非結露) - 保存温度
-20~+60℃
製品仕様
※1:測定波長 1310±20/1550±20nmにて
※2:周囲温度 +23±5℃
※ここに記載された仕様・外観は製品の改良のため、お断りなしに変更する場合がございますので、ご了承下さい。